津久見市議会 2017-06-20 平成29年第 2回定例会(第2号 6月20日)
○総務課参事(山本芳弘君) 津久見市としては、有事の際は、大分県内に設置している佐伯豊南高校を初めとした5カ所のモニタリングポストでの放射線量の測定結果等や現在、津久見市消防本部に所有している携帯型空間線量サーベイメーターを活用して、現在測定を行っています。今後についても、その形で放射線の測定を行っていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(黒田浩之議員) 知念豊秀議員。
○総務課参事(山本芳弘君) 津久見市としては、有事の際は、大分県内に設置している佐伯豊南高校を初めとした5カ所のモニタリングポストでの放射線量の測定結果等や現在、津久見市消防本部に所有している携帯型空間線量サーベイメーターを活用して、現在測定を行っています。今後についても、その形で放射線の測定を行っていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(黒田浩之議員) 知念豊秀議員。
県内におけるモニタリングポスト設置状況は、大分市の大分県衛生環境研究センターや大分市佐賀関の大分市立佐賀関小学校、国東市の国東高等学校、佐伯市の佐伯豊南高等学校、日田市の大分県日田総合庁舎の5カ所に設置しています。放射線量率の結果については、大分県や原子力規制委員会のホームページにて公表しています。
そして、その量について、モニタリングポストあるいは空間線量測定等によってしか、その実態とか量ははかれないということになっています。あわせて、原子力規制庁あるいは大分県のホームページに基づいて、今その数値も公表されているということでございます。 ○議長(小野順一君) 朝倉秀康君。
県内におけるモニタリングポスト設置状況は、大分市高江西の大分県衛生環境研究センター、同じく大分市佐賀関の大分市立佐賀関小学校、国東市の国東高等学校、佐伯市の佐伯鶴岡高等学校、日田市の大分県日田総合庁舎の5カ所に設置し、放射線量率を測定しています。放射線量率の結果については、大分県や原子力規制委員会のホームページにおいて公表しています。
◎総務部長(前田良猛) 放射性物質を測定するモニタリングポスト、これにつきましては、県により県下5カ所、大分市が2カ所、それから国東市、佐伯市、日田市に設置されておりまして、24時間測定が行われています。 また、モニタリングポストが設置されていない市町村についても、年4回の測定が実施されておりまして、すべての測定値については県のホームページで公開されているとなっています。
もし事故が起きたときの測定も含めてなんですが、ガイガーカウンターこれは放射能の測定器です、それからモニタリングポスト、そういうものは今杵築市ではどうなってますか。 ○議長(河野正治君) 細田危機管理課長。 ◎危機管理課長(細田徹君) モニタリングポストとガイガーカウンターの質問でございます。 まず、モニタリングポストでございます。これは大分県が設置している所が、5か所ございます。
また本市は、不測の事態に備えまして、平時から定期的に市内2カ所において空間放射線量を把握するとともに、県が市内2カ所に設置していますモニタリングポストの情報も得ているところでございます。さらに、愛媛、大分の両県がこの秋に共同で行う防災訓練に大分市も参加するなどいたしまして、市民の皆様の安心、安全を守るために万全を期す所存でございます。 それから、最後の質問でございます。
また本市は、不測の事態に備えまして、平時から定期的に市内2カ所において空間放射線量を把握するとともに、県が市内2カ所に設置していますモニタリングポストの情報も得ているところでございます。さらに、愛媛、大分の両県がこの秋に共同で行う防災訓練に大分市も参加するなどいたしまして、市民の皆様の安心、安全を守るために万全を期す所存でございます。 それから、最後の質問でございます。
よって、大分県内5カ所、全国約3,600カ所のモニタリングポストでの数値がいつでも見ることができます。 次に、近隣の原子力施設の過酷事故による原子力災害発生時における情報伝達については、放射性物質の影響が五感に感じられないという特殊性を有することから、住民の心理的動揺や混乱を未然に防止し、軽減するため、正確かつわかりやすい情報伝達を行う必要があると考えております。
○森総務部長次長兼防災危機管理課長 現在、県のほうで佐賀関と、判田の高江にある県環境衛生センターにモニタリングポストを設置する中で、大気中の放射性物質等の測定を行っているところであり、そういった情報等も入れながら、今後考えていきたいと考えております。 ○長田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○長田委員長 討論はありませんか。
○森総務部長次長兼防災危機管理課長 現在、県のほうで佐賀関と、判田の高江にある県環境衛生センターにモニタリングポストを設置する中で、大気中の放射性物質等の測定を行っているところであり、そういった情報等も入れながら、今後考えていきたいと考えております。 ○長田委員長 ほかにありませんか。 〔「なし」の声〕 ○長田委員長 討論はありませんか。
購入当時、大分県にもモニタリングポストというのはございましたが、1カ所しかございません。
次に、四項目め、開かれた市政と情報公開についての四点目、精度の高い放射線量の測定や、中国から飛来する微小粒子状物質の測定を実施し、これらの公開をについてですが、放射線量の測定については、県が五カ所のモニタリングポストを設置して、大気中の放射線量を二十四時間連続して測定し、その結果をホームページで公表しています。
これはたしか3台買ったと思うんですが、福島の事故以来、定期的にある固定場所で測定をしているのかどうかということと、県が佐賀関に新たにモニタリングポストを設置するということを聞いているんですけれども、これはもう設置して測定が開始されたのかどうかということを聞きたいんですが。 ○原田環境対策課長 シンチレーション式放射線測定器、これについては環境部のほうで購入したのは1台です。
これはたしか3台買ったと思うんですが、福島の事故以来、定期的にある固定場所で測定をしているのかどうかということと、県が佐賀関に新たにモニタリングポストを設置するということを聞いているんですけれども、これはもう設置して測定が開始されたのかどうかということを聞きたいんですが。 ○原田環境対策課長 シンチレーション式放射線測定器、これについては環境部のほうで購入したのは1台です。
また、県内5カ所にモニタリングポストを設置し、空間放射線量率を測定しています。本市でも今年度4月から、測定地点を定めて継続的に放射線量率を測定し、平時のデータを蓄積するとともに、測定結果をホームページで公表する体制を整えています。また、臼杵市防災マニュアルで、放射線災害が発生した場合の避難のポイントについてもお知らせをしています。
○藤沢委員 今のと関連して、焼却場だけじゃなくて、3月11日以降、今、モニタリングポストは県が常時測定しているんだけど、大分市におけるバックグラウンドがどれだけ変化したかというのがわかったら、それも教えてください。 ○原田環境対策課長 3月11日以降、放射能のことに市民の皆さんも大変関心を高く持っておられます。
○藤沢委員 今のと関連して、焼却場だけじゃなくて、3月11日以降、今、モニタリングポストは県が常時測定しているんだけど、大分市におけるバックグラウンドがどれだけ変化したかというのがわかったら、それも教えてください。 ○原田環境対策課長 3月11日以降、放射能のことに市民の皆さんも大変関心を高く持っておられます。
さらに、今年度中に県内4カ所に放射線のモニタリングポストを設置することが計画されており、そのうちの1台を本市の佐賀関大気汚染測定局に設置する工事が進められています。今後、その結果がリアルタイムで文部科学省のホームページで公表される予定となっています。
さらに、今年度中に県内4カ所に放射線のモニタリングポストを設置することが計画されており、そのうちの1台を本市の佐賀関大気汚染測定局に設置する工事が進められています。今後、その結果がリアルタイムで文部科学省のホームページで公表される予定となっています。